試乗レビュー
今回紹介するのは今年H23年2月に発売されたスズキの新型MRワゴン。
MRワゴンは今回のフルモデルチェンジで3代目となり、先代とはデザインが一新されました。
MRワゴンは初代から2代目への変化も大胆でした。
同じスズキのワゴンRのモデルチェンジがキープコンセプトなのに対し、MRワゴンのデザインには攻めの姿勢が感じられます。
ホンダのフィットHV(ハイブリット)が発売されたのが昨年の秋。
今さらなんですが、試乗してきました。
試乗させていただいたのは、ホンダ車の事でお世話になっている、ホンダカーズ福知山さん。
別件で立ち寄る用事があり、ついでに試乗させてもらいました。
新型マーチ試乗レビュー
今回試乗してきたのは日産の新型マーチです。
ニュースなどで話題になっていたのでご存知の方も多いと思いますが、この車はタイでの生産で輸入されています。
試乗したのは12Xという、アイドリングストップが付いた中間モデルでした。
新型マーチ試乗レビューの続きです。
アイドリングストップは?
今回の新型マーチの目玉とも言えるのが、アイドリングストップ機構です。
アイドリングストップ機構は、信号待ちなどで車が停車した時に自動的にエンジンを停止し、燃料の消費を抑えるものです。
この機構により、リッター26kmという低燃費を実現しています。
エンジン停止していて次に発進する場合には、ブレーキペダルから足を離した瞬間にエンジンが始動します。
ダイハツミラ・ココア試乗レビュー
今回の試乗レビューは、ダイハツ・ミラココアのプラスG、4WDのCVT仕様です。
この車がココアの最高グレードにあたり、いわゆる通常版との外観上の大きな違いはルーフレールでしょうか。
外観は丸目ヘッドらいとに丸みを帯びたボディーから分かる様に、ターゲットを女性に絞ったデザインですね。
もちろんライバルはスズキのラパンです。

内装も女性を意識した曲線インパネとルーミー色。
リヤシートはスライドせず昔ながらの倒れるだけのタイプとなっています。
外観上ベース車はムーヴかと思われそうですが、ミラと頭に付くだけにベースはミラなので後席の作りはこういうふうになっているようです。
最近では軽自動車でも後リヤシートがスライドしたりして座席の広さや、荷室の広さをアピールする事が多くなりました。
しかし実際に軽自動車に4人乗車やシートを倒しての荷物満載などの状況はほとんど無いように思いますし、これぐらいで特に問題ないような気がしますね。
さてここで問題です。この写真は何でしょう?
と言えば普通にルームミラーで正解ですが、このミラーの左端に小ちゃな画面があるのがわかりますか?
そうです。これがこのココアから新採用されたバックモニター付きルームミラーなるものです。
シフトをRに入れるとここに車両後方の画像が映し出されて、バックがしやすい!と言うものかと思いそうですが、実際に乗ってみると、この小さな画像だけでは怖くてバックできません(笑)
でも後方に子供などがいないかどうかは分かるとおもいますし、実質リヤのアンダーミラー代わりといったところでしょうか。
そういう意味では小さいお子さんのおられるママを意識した装備かと思いますね。
ここまで内装とか外装を紹介してきたんですが、一応試乗レビューなので、試乗した感想を。
NAのCVTに4WDの組み合わせでしたが、走りは必要十分だと思いますが、ちょっと気になったのは加速するのに回転が高めになるとエンジン音がうるさく感じました。
この辺は4WD特有なものなのかもしれませんが、女性をターゲットにするなら加速を多少犠牲にしても静粛性を優先した方がいいのかもしれませんね。
最後に、ダイハツの営業マンも最初から言ってましたが、ラパンを強く意識して作っている車です。
デザイン上クラシックな雰囲気を出そうとしている部分がオモチャっぽい風にも見え、ラパンよりも客層が狭い気がします。
しかしそういうのが好きな人にはまさにツボを得た車だと思います。
スズキワゴンRスティングレーCVT4WD仕様車試乗レビュー
販売されてから時間がたっているのでご存知の方も多いと思いますが、スズキの大黒柱であるワゴンRの兄弟車になります。
兄弟車なので外観や内装の違いを除けば基本性能はワゴンRと同じと思ってもらえればいいと思います。
今回試乗したのはCVTでなおかつ4WDのノンターボ仕様というもので、雪に縁の無い地域ではマイナーな仕様で雑誌の記事などでも取り上げられる事は少ないと思います。
でも雪国である私の住む地域では主力商品となっています。
ちなみにうちの過去のワゴンRの新車販売は9割が4WDですね。
ということもあり試乗するならやはり4WD車だと思います。
まず気になるのは走行性能ですが、その中でも4WDなので加速性能はどうかというところですね。
先代のワゴンRの4WDを乗用車から乗換えられたお客様から、上り坂が上らん!壊れてない?って言われたという(笑)伝説もあります。
はたしてCVTと4WDで走るのか?という思いで試乗に出ました。
平地ではCVTも思った以上に違和感無く走れます。
問題の上り坂ですが、予想以上に走るやん!という感じでしょうか。
もちろんノンターボですのでグングン走る事は無いのですが、先代の4AT車から比べると確実に坂道の登りが良くなっています。
エンジンのパワーはそれほど変わっていないので、CVTミッションの恩恵が大きいように思います。
CVTの場合は無段変速なので常に最適なギア比を選択できるというメリットがあります。
ですから登りではそれなりにエンジン回転は上がっていますが、
4ATのようにシフトダウンで加速、速度が出るとシフトアップを繰り
返すようなギグシャク感がありません。
それがが坂道の登りの良さにつながっているのではないかと思います。
今なら4WDでもCVTならエコカー減税の対象になる事を考えると、多少高くても4ATよりCVT車の方が買いではないかと思います。
試乗レビュー スズキ・ランディ編
試乗レビューの第2回はスズキのランディです。
ランディって車種に聞き覚えの無い方もおられると思いますが、いわゆる8にん乗りのミニバンです。
ちょっと車に詳しい方ならご存知でしょうが、日産のセレナのスズキ版ですね。
スズキ自動車が日産からOEM供給を受け、スズキのエンブレムを付けランディとして発売しています。
こんな言い方をすれば悪いですが、別にセレナを紹介しても同じです・・・と言ったらスズキの営業マンに怒られますね。せっかく試乗車を持ってきてくれたのに(笑)
試乗したのは2WDのGタイプです。
2000ccの排気量にCVTの組み合わせですが、1人乗車だと普通に良く走ります。
CVTも一昔の日産の車から比べるとCVT特有の発進時のもたつき感も少なくストレス無く走れます。
これが4WD車のフル乗車だとどうなるかわかりませんが、これだけ走るならそれほど問題は無さそうです。
運転席もこんな感じで特に選り好みの無いデザインだと思います。
こういう車でやはり大切なのは後部座席の使い勝手でしょうか。

セカンド(二列目)シートの足元スペースがこの状態で、サード(三列目)シートの足元スペースも十分確保されています。
セカンドシートが独立してスライドするのでサードシートの乗り降りも先代(セレナ)より楽ですね。
サードシートを一番後ろまで下げた状態での荷室ですが、荷物はそれなりにつめる程度はあります。
サードシートが跳ね上げ式になっていて簡単に荷室を広げることが出来ますが、7人乗車以上だとそういう訳にはいきませんよね。
そこでこの車で見つけた隠し部屋がこれ。
荷室の下にはゴルフバッグやベビーカーがスッポリ入るぐらいのスペースがあります。
ヘタすれば子供なら十分入れるんじゃ無いでしょうか。でも良い子はマネしないで下さいね(笑)
最後に感想ですが、エコカー減税や助成金の追い風もあり売れてるミニバンのナンバーワン(セレナだけど)のランディだけあって、抜かりなしといった感じでしょうか。
最大のライバルであるトヨタのノアと比較してみましたが、ハッキリ言って基本性能や機能はほとんど同じでした。
あとは好みの問題かと思われます。
でもこの車の最大のライバルは、やはり身内(セレナ)ですね。
ホンダ インサイト編
ちょっと気になるあの車を試乗レビューするこのコーナー。
第1回は今話題の新型ホンダインサイトです。
この車皆さんがご存知の通りいわゆるハイブリット車で、エンジンと電気のモーターの両方(ハイブリット)で走行します。
細かい説明はさておき、さっそく試乗した感想を。
某ホンダのディーラーにて試乗しました。
まずこの車はエンジンは普通にキーで始動します。
この車はプリウスと違い、走行時にはエンジンは常に始動した状態で、モーターのみの走行はしません。
エンジンに対してモーターがアシストする感覚ですかね。
信号待ちなどのドライブを入れての停車時には自動的にアイドリングストップが働きエンジン停止。
発進しようとブレーキを離すと自動的にエンジン始動。
信号が連続して続いたりして発進、停車を繰り返すときなどは頻繁にエンジンがかかったり止まったりするので、慣れないとちょっと違和感を感じました。
ただ、ためしに急発進してみましたが発進にまごつくような事は無く、実用では問題無さそうです。
あと加速性能に関しては、基本1.3リッターのエンジンですが、モーターのアシストが利いていて上り坂でもぐんぐん上っていきました。
体感ですが1.8リッターエンジンに十分匹敵するパワーはありそうです。
乗り心地に関してですが、ホンダらしく?このクラスの車にしてはちょっと固めでしっかりしてますが、ゴツゴツ感があるように思いました。
この辺は好みの問題ですね。
内装ですが最近のホンダ車らしく未来的です。
ハンドルはデザイン重視かと思ってましたが、いざ握ってみるとなかなかいい感じでした。
内装の作りも価格を考えると普及点だと思います。
この車最近の車にしては車高が低いので特にリヤ席などは乗り降りに気をつけないと頭を打ちそうです。
最後に試乗して思ったのが、インサイトはモーターで走行が出来ないので、ハイブリット車に乗ってるっていう感覚がほとんど感じられず、アイドルストップ機能の付いた普通のガソリン車に乗ってる感覚ですね。
そういう意味ではモーターで動く車なんて・・って敬遠していた人には違和感なく受け入れられやすい車ではないでしょうか。
メインメニュー
安田自動車ご案内
メカニックの安田です
インターネット担当
メカニックの安田です
お車の販売から修理まで
客様の立場に立った
サービスを心がけます!




