- 与謝野町の車屋さん安田自動車

エンジン始動する時にジャーっと言う音がするという事で修理となった、H11年ニッサンプリメーラカミノ(ワゴン)WQP11型。

車両を調べるとエンジンが掛かった後に音がするのを確認。

音の原因はスターターモーターのピニオンギアがエンジン始動後もリングギアに噛みこんだ状態で一緒に回ってしまうためです。

調べずともわかるのはナゼかと言うと、この当時の日産車のエンジン(SR系のセレナとか)に使われているスターターにこの症状が頻発していたんですね。

 

という事でスターターの取り外しにかかります。

スターターのある箇所を下からのぞきます・・

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が、まったく見えませんね(汗

 

今回修理をする事となったのは、ニッサンスカイラインのV35型、エンジンは2500ccのVQ25でした。

症状をお客様から確認すると、一定走行後に車を止めて、その後エンジンを始動すると、エンストしてしまうというものでした。

またひどい時には信号待ちでもエンストするとの事。

走行後に症状が出るという事で、エンジン暖気後にエンストを確認してみます。

エンジンを止め、再び始動すると一旦回転数は上がるものの規定のアイドル回転に落ち着くと、ストンとエンストしました。

走行距離が10万キロに近づいたので、スパークプラグを交換してほしいとの事で入庫したのが、日産ウイングロードのY12型。

エンジンは1500ccのHR15DE型です。

このエンジンで使用されているプラグは、いわゆるプラチナ(白金)プラグでロングライフ設計のため、基本的にメンテナンスフリー(無交換)となっています。

さっそくスパークプラグを外そうとエンジンを確認すると、プラグが取り付けてあるプラグホールが、黒い樹脂製のインテークマニホールドでスッポリおおわれているではありませんか。

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エアコンが効かないという事で修理となった、H11年式ニッサンサニー(FB15型)。

エアコンスイッチを押してもランプが点灯せず冷気が出てきません。

まずエアコンガスが入っているかを点検しましたが、ガスはあるようです。

次にコンプレッサーのマグネットクラッチ、プレッシャースイッチなどを点検し、こちらも異状ありませんでした。

R32スカイラインGTーRフューエルポンプ交換作業

私の世代ならスカイラインのGT-Rと言えばやはりR32型のGT-Rでしょう。

今回フューエルポンプの交換を行なうのはそのR32のGT-Rです。


まずはフューエルポンプの位置ですが、燃料タンクがトランクの下にトランク内のサービスホールより取り外しが出来ます。

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次にタンクの上の大きなキャップを回しフューエルゲージを取り外します。

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肝心のフューエルポンプは燃料タンクの底に取り付けられています。

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白く丸い筒のような物がポンプです。

ポンプはプラスチックのブラケットにてタンクの底に固定されているのですが、これを取り外すのに少しコツがいります。

こちらが取り外したポンプユニットですが、ブラケットの裏側に爪がついていてこれを押して斜め上方に抜き取ります。

ポンプが沈んでいる状態だと、ポンプの見える部分のちょうど後ろ側になるので、手探りで見つけないといけません。

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こちらはポンプを取り外し、残ったタンク側のブラケットです。

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こちらがポンプの全体で、配線があるのが見えます。

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取り付け時にはこの配線の取り回しを間違うと、燃料ゲージのフロートと干渉してメーターの誤表示の原因となるので注意が必 要です。

 

今回の整備はH4年式のGT-Rでしたが燃料ポンプが故障しのでは無く、故障する前にに交換しました。

お客様はこの車に愛着を持っておられ、修理が出来る限りずーっと乗る!との決意ですので、メカニックの私もとことん付き合おうかと思っております。

ニッサン セレナ エンジン不調修理

H14年式のTC24型日産セレナがタコメーターが動かなくなりエンジンのチェックランプが点灯、信号待ちなどでエンストするとの事で入庫しました。

エンジンのチェックランプが点灯しているので、まずはエンジン電装関係の異常と判断し、コンピューター内に記録されている異状データーを読み出します。

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車両に簡易のOBD外部診断器を接続し、故障コードを読み出すとコード0355の「クランク角センサー系」が出力されました。

クランク角センサーとはエンジンの回転を読むセンサーです。

エンジン回転が読めないという事は回転計のタコメーターも動かないので、今回の症状に合致する事からそのままクランク角センサーの故障と判断しました。

急ぎの修理だった事や部品の価格がそれほど高くない事などからまず先に部品交換にとりかかります。

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クランク角センサーの取り付け位置ですが、エンジンとミッションの合わせ面付近、ちょうどスターターモーターの下の方にあります。

写真で分かる様にこのままでは全くセンサーは見えません。

エンジンマウントを取り外しセンサーが見えました。

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写真中央に配線が見えるのがセンサーで、シリンダーブロックに差し込まれています。

CIMG2024.JPG

こちらが新旧クランク角センサーですが、新しい物と古い物を比べると形が違います。

発注ミスか?一瞬思いそうですが、ちゃんと取り付けが出来たので、部品が改善対策されているのかもしれません。

 

センサー交換が完了し試運転したところ、タコメーターが動くようになりエンジンの調子も良くなり、修理完了となりました。

 

いらっしゃいませ!

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